執筆者:井潟百之威(株式会社スキルディッシュ 代表取締役)
雇用ご検討中の企業様は、「食品業界に特化した特定技能外国人の紹介サービス」もぜひご覧ください。 ▶︎ https://skilldish.com/lp.html
鹿児島県において、特定技能外国人材の採用・雇用を検討している企業様も多くいらっしゃるかと思います。
本記事では、出入国在留管理庁が公表した「特定技能在留外国人数」(令和7年6月末時点)を根拠として、採用・雇用のポイントを解説していきます。
特定技能外国人を採用する流れについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
なお、鹿児島県で特定技能外国人材の採用、登録支援機関の依頼を検討中の企業様は、下記よりご相談ください。
鹿児島県の特定技能外国人数
鹿児島県の特定技能外国人数は4,978名であり、九州地方の中でも上位に位置する規模となっています。
農業・食品加工・介護・外食産業など労働集約型の産業が多い鹿児島県では、慢性的な労働力不足が続いており、特定技能外国人材を採用・雇用する企業が増えています。
鹿児島県で特定技能外国人が多い業種(分野別)
鹿児島県では、どの業種で特定技能外国人の受け入れが多いのでしょうか。
まずは分野別の人数から、地域の産業構造を見ていきます。
分野別内訳(鹿児島県全体)
| 分野 | 人数 |
|---|---|
| 農業 | 1,666 |
| 飲食料品製造業 | 1,631 |
| 介護 | 799 |
| 外食 | 216 |
| 工業製品製造業 | 185 |
| 漁業 | 86 |
| その他 | 395 |
| 総数 | 4,978 |
.png)
分野別の構成を見ると、農業1,666名(33%)と飲食料品製造業1,631名(33%)がほぼ同数となっており、この2分野だけで全体の3分の2を占めています。
特に飲食料品製造業では、水産加工、畜産加工、農産物加工など地域特有の産業に従事する特定技能外国人材が多くなっています。
また、外食業についても観光地や鹿児島市、霧島市、薩摩川内市などの市街地の飲食店を中心に、年々多くなってきています。
鹿児島県の特定技能外国人の国籍別内訳
続いて、鹿児島県で働く特定技能外国人の国籍構成を見てみましょう。
国籍ごとの人数と割合を確認することで、地域の採用傾向が見えてきます。
国別内訳(鹿児島県全体)
| 国名 | 人数 |
|---|---|
| ベトナム | 1,719 |
| インドネシア | 1,504 |
| フィリピン | 757 |
| ミャンマー | 621 |
| カンボジア | 108 |
| 中国 | 86 |
| ネパール | 81 |
| その他 | 102 |
| 総数 | 4,978 |
.png)
国籍別では、ベトナム1,719名(35%)とインドネシア1,504名(30%)の2ヶ国で65%に達します。これは、食品工場・農業などにおける両国人材の適性が高いことが反映されています。
また、近年の傾向としてミャンマー621名(12%)も増加しており、多国籍化が進んでいる点も鹿児島県の特徴です。
こうした人材の採用をスムーズに進めるためには、専門的な支援サービスの活用も重要です。
登録支援機関の役割や選び方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
鹿児島県で特定技能外国人を採用・雇用するならスキルディッシュへ
鹿児島県でも職場の活性化や人手不足の解消を目的に、特定技能外国人材を採用される企業が増加しています。
スキルディッシュの人材紹介は、人材募集から面接、来日時の生活サポートまで、求人がスムーズにいくようしっかりとサポートしています。
また、採用後の定着に強い登録支援機関とも提携しているため一気通貫でお任せいただけます。
特定技能外国人材の採用・雇用をご検討の際はお気軽に声をお掛けください。
この記事を書いた人



-120x68.png)




